商 号 |
各務原航空機器株式会社 (カカミガハラコウクウキキ カブシキガイシャ) Kakamigahara Aero Equipment Co.,Ltd |
所在地 |
〒504-0814 岐阜県各務原市蘇原興亜町3丁目6番地 TEL 058-382-1152(代表) TEL 058-216-6012(営業・技術問い合わせ) FAX 058-382-2801 MAIL hello@kae-gifu.co.jp |
代表者 |
代表取締役社長 橋本 将宏 |
創 立 | 1968年4月18日 |
資本金 | 1,000万円 |
主要取引先 |
川崎重工業株式会社殿 三菱重工業株式会社殿 新明和工業株式会社殿 日本飛行機株式会社殿 株式会社SUBARU殿 ヤマハ発動機株式会社殿 TE Connectivity Japan合同会社殿 他 |
1968年4月 |
各務原航空機器株式会社を設立 ワイヤーハーネスの組立・加工事業として操業開始 |
1979年 | 生産量の増改に伴い、工場を増設 |
1989年 | 同敷地内に事務所を新設 |
1999年 | レーザーマーキング装置#1(Spectrum社 CAPRIS60)を導入 |
2001年 | 導通絶縁試験装置(自社製)を導入 |
2002年 | レーザーマーキング装置#2(Spectrum社 CAPRIS60)を導入 |
2003年 | 導通絶縁試験装置(Schaffner社(現WEETECH社) W427)を導入 |
2008年 | レーザーマーキング装置#3(Spectrum社 CAPRIS50-300ES)を導入 |
2009年 | 同敷地内に新社屋を新築 JIS Q 9100:2004 / JIS Q 9001:2000(ISO 9001:2000)認証取得 |
2010年 | 導通絶縁試験装置(自社製)を導入 |
2011年 | レーザーマーキング装置#4(Spectrum社 Nova860)を導入 |
2012年 | JIS Q 9100:2009 / JIS Q 9001:2008(ISO 9001:2008)更新認証取得 |
2016年 | レーザーマーキング装置#5(Spectrum社 Nova860)を導入 導通絶縁試験装置(自社製)を導入 導通絶縁試験装置(MK TEST SYSTEM社 D1500)を導入 |
2018年 | JIS Q 9100:2016 / JIS Q 9001:2015(ISO 9001:2015)更新認証取得 |
2020年 | 経済産業省 令和2年度 事業継続力強化計画認定事業所の認定を取得 (独)情報処理推進機構(IPA) SECURITY ACTION 一つ星を宣言 |
2023年 | 愛鉄連健康保険組合「健康宣言」取組の実施 |
2024年 | 「岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業」認定 「健康経営優良法人」認定 「ユースエール」認定 「SDGs」宣言 |
設立〜 | YS-11 旅客機、KV-107ヘリコプタ |
1970年代 | P-2J 対潜哨戒機、OH-6 ヘリコプタ、C-1 輸送機、F-4EJ 戦闘機 BK-117 ヘリコプタ、護衛艦、各種機能試験装置 |
1980年代 |
P-3C 対潜哨戒機、C-1 STOL 実験機、T-4 練習機、CH-47 大型ヘリコプタ、 F-15J 戦闘機、対戦車誘導弾、艦艇機器 |
1990年代 |
OH-1 ヘリコプタ、F-2 戦闘機、GlobalExpress/BD-100 ビジネスジェット、 宇宙機用実験装置、モータースポーツ関連 |
2000年代 |
US-1A改/US-2 救難飛行艇、MCH-101/CH-101 大型ヘリコプタ P-X/C-X 次期大型機試作、TK-X 新戦車試作 |
2010年代 | P-1 対潜哨戒機、C-2 大型輸送機、10式戦車 機動戦闘車試作、16式機動戦闘車、P-1搭乗員訓練装置、C-2搭乗員訓練装置 |
2020年以降 | SH-60K対潜ヘリコプター、12式地対艦ミサイル、水陸両用車試作車 共通戦術装輪車試作車、「カイロス」民間ロケット、大型無人機試作車 |